「変えたい」 を
SumaMachiで 「変えよう」
これまで一方的だった自治体と住民の関係性を変え
双方向のコミュニケーションを可能にすることで
地域コミュニティを活性化させます。
PROBLEM
自治体職員のみなさま,
こんな課題抱えていませんか?
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1
行政改革で人員は減ったが
住民要望は増え業務負担が大きい電話やメール、窓口対応など、地域住民から問合せは増えているが、自治体職員が人員不足のため一人ひとりの業務負担が大きい -
2
多様化する地域住民の
ニーズに対応できていない共働き世帯の増加など、ライフスタイルや価値観の多様化が進んでいるが、地域住民の課題やニーズを把握する機会が不足している -
3
個人情報漏洩や緊急時の
システムトラブルに不安を感じる世間で情報漏洩事件が頻発し、地域住民の個人情報保護に対する意識が高まるなか、セキュリティ面や緊急時の正確な情報発信に不安がある
ABOUT
SumaMachiとは
自治体と住民をつなぎ、
スムーズな双方向コミュニケーションを実現する
「新たなコミュニケーションサービス」 です。
SumaMachiでは、自治体職員と地域住民による双方向のコミュニケーションを実現します。両者のスムーズで活発なコミュニケーションによって、住民への情報発信はもとより、住民側の課題やニーズを汲み取ることも可能になります。
また、これまでの一方向的な情報発信をSumaMachiでデジタル化することにより作業工数とコストを削減し、日々の業務効率化を推進します。さらに、各部署で分担していた地域住民への情報発信を一元管理することもできます。
BEFORE
AFTER
SOLUTION
SumaMachiを活用すると…
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SOLUTION 1
双方向のコミュニケーションで
地域住民との新たな関係性をSumaMachiは、自治体職員と地域住民による双方向のコミュニケーションを可能にします。両者の円滑できめ細かなコミュニケーションによって、多様化する課題やニーズを的確に把握し、住民とのより良い関係を築き上げ、新たなサービスの創出につなげます。
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SOLUTION 2
情報発信のデジタル化で
業務効率化を実現負担の大きい郵送や電話、メールなどの情報発信をSumaMachiによってデジタル化することで、業務対応工数やコストを削減し、職員一人ひとりの業務負担を軽減します。また、部署ごとにバラバラな情報発信についてもSumaMachiで一元管理することが可能です。
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SOLUTION 3
堅牢なセキュリティ体制による
個人情報の保護と迅速な情報配信個人情報は厳重なセキュリティで保護されているうえ、登録した本人しか閲覧できないため自治体側での管理も不要となります。さらに、突発的なアクセス集中にも耐える専有のシステム領域を確保しているため、緊急時にも迅速に情報を発信することができます。
NEWS
お知らせ
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2022.06.09
6月15日(水)〜17日(金)、地方創生がテーマのオンライン展示会にHENNGEの村上が登壇
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2022.06.06
非公式ダウンロードサイトについてのご注意
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2021.11.18
「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」にて「SumaMachi」が「ASPIC会長賞」を受賞
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2021.10.01
サービスの名称を「SumaMachi(スマまち)」に変更しました
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2021.09.21
つくばみらい市とHENNGEが包括連携協定調印式を9月28日に実施
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2021.04.14
台東区で自治体と住民をつなぐ双方向コミュニケーションツール「CHROMO」を導入
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2021.04.07
「CHROMO」の新機能として相談サービスをリリース
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2021.01.27
「CHROMO」の新機能として写真共有サービスをリリース
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2021.01.13
月刊先端教育編集部主催の「小中学校オンライン教育・働き方改革フォーラム」で事例を紹介
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2020.12.03
荒川区で自治体と住民をつなぐ双方向コミュニケーションツール「CHROMO」を導入
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2020.11.17
つくばみらい市の公立保育所でHENNGEのサービス利用が進展
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2020.10.01
海老名市「CHROMO」で自治体と住民をつなぐスムーズな双方向コミュニケーションを実現
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2020.07.30
自治体向け情報誌 『自治体通信』にCHROMOが掲載されました。
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2020.07.27
CHROMOホームページを公開しました。